朝起きられない 子供

当院には朝起きられない子供達がたくさん来院しています。

開業して以来200人以上は診てきましたが、
その中の多くの子供は「起立性調節障害(OD)」と病院で診断され、
不登校になっている子供達も珍しくありません。

朝に頭痛や腹痛、だるさなどの症状が強く出るわりには、
夜に元気になるため、周囲から「怠け病」等と言われ、理解が得られない場合も多々あります。

その原因の多くは精神的又は肉体的なストレスからくる副腎疲労によるホルモンの
分泌異常に
原因があると思われます。

副腎疲労




















もしお子さんが朝に起きられなかったり、起立性調節障害(OD)と診断されて
お悩みであれば、当院の治療方針について書きましたので、じっくりとお読みください。

朝起きられず、学校にも行けないので・・・


・朝起きられず、体がだるくて、頭痛もするので、学校にも行けてません。

・夜は元気ですが寝つきは悪く、朝は全く起きられません。
 頭痛や腹痛も毎日出ます。

・学校に行っても午前中は眠くて、
 授業をあまり聞いていられず、頭痛や吐き気も出ています。

・午前中は、吐き気、めまい、頭痛、立ちくらみなどで動けなくなり、
 体に力も入らず、学校に行けない状態が続いています。

・病院で起立性調節障害(OD)と診断され、昇圧剤を飲んでいますが、
 頭痛などの症状がなかなか改善されません。


という小学校高学年~高校生の子供達が、毎日来院されています。

当院では、内臓の働きを良くしていき、頭の調整をすることで脳脊髄液の流れを改善し、
ホルモンを含む内分泌系の働きの改善を意識して施術を行っています。

根本的な改善と予防を目指して施術に取り組んでいますので、
「どこに行けばいいかわからない」とお悩みの方はお気軽にご相談下さい。

朝起きられない子供にはこんな治療をしています


朝起きられない子供たちの多くは、起立性調節障害(OD)と診断されていますが、
典型的な症状は、朝に体がだるく、なかなか起きられず、頭痛や腹痛、吐き気等の症状が出て、
学校にも行けなくなってしまう子もいるという状態です。

その原因の多くは副腎疲労ということになりますが、
日本の病院ではその原因は何かという指摘はあまりされていません。


では、副腎疲労の原因は何かということですが、
最大の原因はストレスになります。

人は精神的なものであれ肉体的なものであれ、継続的なストレスにさらされ続けると、
副腎から出るホルモンの働きによって、血圧と血糖値をコントロールします。

それによってストレスに対抗するわけですが、
あまりにストレスが長く続けば、やがて副腎が疲労して、
必要なホルモンの分泌量が足りなくなってしまいます。

当院では必ず体のどこに問題があるかをチェックし、腎臓や副腎に問題があれば、
触れるような圧で内臓の機能を上げるための施術をしていきますし、
自律神経に深くかかわる頚椎1番や頭蓋骨の状態も意識して診ていきます。


もし朝に起きられないなどの症状でお悩みでしたら、お気軽にご相談下さい。

 

朝起きられなかった子供達(起立性調節障害)の方の症例です


当院に朝起きられずに、不登校になってしまっていた子供達の症例を紹介します。
ご興味のある方はぜひお読み下さい。

起立性調節障害の方の臨床例です


最近立て続けに起立性調節障害と診断された中学生と高校生の方が、
4人ほど来院されています。

先日は遠く釧路から日帰りで当院まで来られた方がいました。
片道5、6時間はかかることを考えると、その悩みの深さが窺い知れます。

その方は頭痛と腹痛を繰り返していて病院に行ったところ、
血圧も低いということで起立性調節障害(OD)と診断されました。

そして血圧を上げる薬を飲み始めたところ、手が震えたり、食欲不振になったりして、
ついに登校もままならなくなってしまいました。

よくお話をお聞きしたところ、薬が切れて飲んでいない時期は
わりと調子も良かったようです。

体の状態を診たところ頚椎に気になるところはありましたが、
そこまでひどい状態のようにも感じませんでしたので、

首の調整をしっかりして、あとは水を少し多めに取るようにして、
薬の服用を続けるかどうかを主治医に相談するようにお勧めしました。
それと解毒(薬を体外に早く出すため)のアドバイスもさせて頂きました。


薬には必ず副作用はありますので、
今起きている症状が元々のものなのか、
薬の副作用なのかをきちんと区別するようにした方が良いと思います。

この子は近々に再び札幌まで来て下さるようですので、
服薬の有無も含めて経過をお聞きし、丁寧にお体の状態を診せて頂こうと思います。

誰もが自分らしく煌めいて生きていくためのお手伝いをするのが、
私の使命でもありますので、もしお体のことについて悩みがあれば、
症状や状態に関わらずお気軽にご相談下さい。

 

「起立性調節障害で頭痛と腹痛がつらい方の症例です」

2週間ほど前に遠く釧路から来院された中学生の男の子のその後の経過です。

前回は骨盤(R-PI)と頚椎1番(C1:ASRP)を調節し、
全体的に状態が良くなるような調整をしました。

そして薬(エホチール)の副作用らしき症状もみられたので、
主治医と相談して薬を中止するかどうかも検討してみるように
アドバイスをさせて頂きました。

その後患者さんは薬を止められたそうです。
初めの調整から2週間後の経過はなかなか順調なようで、
朝はまだ起きられないものの、食欲も増して、
倦怠感や頭痛もかなり改善されているとのことでした。

起立性調節障害の原因ははっきりわかりませんが、
今診せて頂いている4人の方に共通していることがいくつかあります。

1つがストレートネックであり、
もう一つが頚椎1番と胸椎1番、2番(上部胸椎)辺りに
神経的な反応がみられることです。
(ストレートネックだとここにストレスがかかりやすくもあるのですが)

このストレートネックの状態が、
起立性調節障害にどう影響しているのかは定かではありませんが、

ストレートネックだと自律神経に深くかかわる頚椎1番に
物理的なストレスを与えるため、
自律神経失調症などの状態を作りやすくなります。

いずれにしても当院では、
必ず神経的な問題がどこにあるのかを検査して必要なところを
調整していきますので、その方にとって自然治癒力が最も働きやすい
体の状態になっていきます。

結果として様々な症状の改善がみられていますので、
この方もどんな経過をたどっていくのかとても楽しみです。

頭痛がひどくて学校にも行けない(起立性調節障害)方の症例です


3か月近くも頭痛がひどく、
学校も休みがちだという高校生の方が札幌市西区の山の手から来院されました。

この方の場合、朝が特にひどく、基本的に一日中頭痛がやまない状態で、
もちろん内科や脳神経外科なども受診しましたが、
特に異常はなく、起立性調節障害でもないようでした。

最後には心療内科を紹介されましたが、精神薬の恐ろしさをよく理解されているようで、
薬だけは極力飲みたくないということで、マッサージや鍼も受けにいきました。

しかし結果は芳しくなく、特に変化は見られない状況でした。


症状をまとめると、
・頭痛(一日中、朝が特に)
・倦怠感(一日中、特に朝)
・背中のはり(背中をさすってもらうと少し楽になる)

以上の症状が3カ月ほど前から顕著である。

という状況です。

骨格の状態を見ると、背骨全体が直立したように真っすぐで、
S字カーブとか、生理的湾曲と呼ばれる前後の湾曲がかなり失われていました。

これは若者に特に増えている状態で、腰を丸めて座っているとできてくる状態です。

よく「猫背ですけど治りますか?」という質問を受けますが、
ほとんどの場合は腰を丸めているので猫背に見えるだけで、
実際は背中は平ら(平背)で、首も真っすぐ(ストレートネック)という
ケースが非常に多くみられます。


この方も平背にストレートネックという状態で、
神経的には頚椎1番、胸椎1番に物理的なストレスがかかっていました。

寝ていても体は緊張している状態なので、
これでは朝に症状が強く出るというのもよくわかります。


施術としては、頚椎1番を調整し、
操体法で全体のバランスを取るといったもので、とてもシンプルなものとなりました。

まだ1回目ですので、今後状態がどう変化するかはわかりませんが、
神経的な問題にしっかりとアプローチして、全体のバランスを取っていけば、
精神的なブロックがよほど強くない限りは、自然と改善に向かいます。

腰を丸めることで首にストレスがかかり、結果として体全体に緊張を作り、
自律神経の問題を起こしている方を毎日臨床で診ていますが、
今回も姿勢の問題が如何に健康を害するかということを感じさせられた症例でした。

もし姿勢や体の不調でお悩みでしたら、お気軽にご相談下さい。
あなたの人生がより煌めいていけるように、全力でお手伝いさせて頂きます。

追伸:この方は後日別な病院で「起立性調節障害」と診断されましたが、
   3回目の施術を終えた頃から頭痛が弱まり、
   5回目の後はかなりの改善がみられています。

 


起立性調節障害(OD)で頭痛と吐き気で朝がつらい方の症例です

夜は眠れず、朝がとてもつらく、頭痛も吐き気もして、
学校へ行けない手稲区にお住まいの中学生が来院されました。


この方は1カ月ほど前から調子が悪くなり、
特に朝がつらく、頭痛、吐き気、めまい、立ちくらみ、
体に力が入らないなどの症状で悩んでいました。

札幌市内の病院に行き、いろいろと検査した結果、
「起立性調節障害(OD)」と診断され、血圧を上げる薬を処方され、
服薬していましたが、「少しましかな?」という程度だったようです。

当院には何か薬以外の対処法はないかということで来院されましたが、
当院では症状が何であれ、「この症状には、このやり方で」というものはありません。

まずは神経的な問題がどこに起きているのかを必ず検査していき、
その結果に基いて必要な施術を行っていきます。

この方は先日の来院で3回目でしたが、
仙骨(S:P-L)と第9胸椎(T9:PRS)、第1頸椎(C1:ASLP)に
神経的な反応が出ていましたので、
この3か所をガンステッド・カイロプラクティックというテクニックで、
アジャスト(矯正)しました。

2回目が終わった後の経過は、
吐き気はあるものの頭痛は少し良くなり、朝が少し楽になったということでした。
夜も少し早く眠れるようになってきたとも言っていました。

このように当院では、神経の働きを調整したり(カイロプラクティック)、
体全体のバランスを整えたり(操体法)することで、根本的なところへアプローチしていきます。

結果として症状が改善されていく例がたくさんありますので、
もしお体のことで何かお悩みでしたら、お気軽にご連絡下さい。

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