頚椎ヘルニア

当院では開院以来、月に20~40回、延べ3600回以上、
頚椎ヘルニアに悩む患者さんの治療をしてきました。

最近はデスクワークやスマートフォンの影響で腰を丸めて首を下に向けている結果、
頚椎椎間板ヘルニアからくる腕のしびれ等で、悩む方が増えてきているようにも感じます。

もし頚椎ヘルニアから腕のしびれ、痛み等でお困りであれば、
当院の治療方針について書きましたので、じっくりお読み下さい。

手術は避けたいのですが・・・

 ・首もこるし腕にも痛みが出るので病院(整形外科)に行きましたが、
  手術しかないと言われ、様子を見ています。

 ・腕にひどい痛みが出るので、夜もぐっすり寝られません。
  もうどうしていいかわかりません。

 ・座り仕事をしていると腕に痛みと痺れが出てきます。

 ・上を向いても下を向いても腕がしびれてくるので、
  長時間の作業がつらくなります。

 ・首も腕もつらいので病院(整形外科)のリハビリに
    半年近くも通って様子を見ていましたが、改善される気がしません。


という方々が、当院に来院されています。

当院では、カイロプラクティックと操体法という手技を使い、
根本的な改善と予防を目指して施術に取り組んでいますので、
「どこに行けばいいかわからない」とお悩みの方はお気軽にご相談下さい。

頚椎ヘルニアの方にはこんな治療をしています


頚椎ヘルニアの原因には色々とありますが、よくある状態としては、
首がストレート(真っすぐ)になっているということです。

首が真っすぐだと、体を起しているだけで首が緊張し、
首の椎間板にも強いストレスがかかるので、
それが頚椎ヘルニアの原因にもなってきます。

これは腰を丸めて座ることと深い関係があるのですが、
大切なのはストレートネックで頚椎ヘルニアだからと言って、
首だけが悪いとは限らないということです。

腕に痺れが出るので病院に行き、MRIで頚椎ヘルニアと診断された方に
手首から腕、体全体に効くように施術をしたところ、

それだけで腕のしびれも改善し、首をどう動かしても腕への症状は出なくなった
という症例は幾らでもあります。

以上の様なことは体のどこの部分にも言えることですが、
症状がある個所に問題があるとは限らず、

スポーツ障害や交通事故などの直接的な外傷でもない限りは、
体全体の状態の結果として、症状がそこに出ているにすぎません。

特にヘルニアそのものを原因とすることには相当無理があるのも、
業界内では周知の事実でもあります。

それなのに湿布を貼ったり、マッサージをしたり、鎮痛剤を飲んだり、
果ては手術をしたりするのは所詮対処療法でしかありません。

選択肢としてあってもいいでしょうが、
根本的に対処するのであれば、むしろ首はそのままにしておき、
先に体全体を調整して、結果として症状が改善されるというのが本当のところです。


実は全体的にアプローチすることで、
頚椎ヘルニアに対処するという方針を取る所は
民間の治療院でも極めて少ないのですが、

当院では根本的なアプローチを目的としているため、
症状のあるところに対しての施術はあまり行いません。

カイロプラクティックにより神経的な問題にアプローチするか、
操体法によって体全体のバランスを取りながら快適な感覚を味わってもらうかです。

その方が結果として早くに症状の改善も期待できますので、
臨床経験からしても症状のあるところを無理に「治そう」とはしません。

先の例を見てもわかる通り、
全体からアプローチしていく方がよほどいい結果を期待できます。

当院では「治す」、「治される」の関係を離れ、
あなたが持つ素晴らしい自然治癒力が最も働きやすいような環境を作る
お手伝いをすることを一番に心がけています。

もし頚椎ヘルニアで腕が痛む等、お体のことで何かお悩みでしたら、
お気軽にご連絡下さい。

手や腕のしびれ、痛みで来院された方の感想と症例です



●「日々の生活にも安心が出来て、感謝しております。」
             (頚椎ヘルニア、腕のしびれ、肩こり、頭痛)

肩こりがひどく首スジに痛みと頭痛が有り、
腕にもシビレがありました。

1回目の施術の次の日には、まず頭痛が消えていました。
3~4回目にはうでのシビレが取れ、首が回るようになり、
ストレスを感じなくなりました。

体調が良くなると仕事も前向きになり、
日々の生活にも安心が出来て、感謝しております。

現在は体調維持と施術の気持ちよさに
週1~月2回程度行かせて頂いています。 
これからも宜しくお願い致します。
        (冨野裕幸さん 52歳 会社員 札幌市西区宮の沢)



●「上を向くと腕にしびれが出る方の症例です」(頚椎ヘルニア、腕のしびれ)

この方は整形外科では頚椎ヘルニアとの診断でしたが、
痛み止めを飲んでも湿布を貼っても何も変わりません。

既に2か月が経っていて、
寝てても辛いということでネットで当院のホームページを見て来て下さりました。

初めに神経学的な検査をしたところ、
頚椎の7番目に反応が出ていたので、
そこを正しい方向(C7:PRS)に向けてアジャスト(矯正)しました。

これで症状は軽減されましたが、症状は全体の結果に過ぎませんので、
後は操体法の施術で全体のバランスを整えていきました。

こうして5回目の施術が終わった時(約1カ月)には、

「本当にどこにも違和感がありません。腕に痛みもシビレも感じません。
 最近はぐっすり寝ていられるようになりました。何だか走りたくなってきました。」

との感想を頂きました。
         (H.Uさん 47歳 会社員 札幌市北区新川)



●「両手に痺れが出ていて、首を回すと背中の一点だけが痛い方の症例です」
                  (頚椎ヘルニア、手のしびれ、背中の痛み)


状態としては、首が明らかにストレートネック(首の正常な前湾の消失)であること、
そして腰から首まで背骨が直立したようにまっすぐになってしまっており、

いわゆる背骨の生理的湾曲とかS字カーブと呼ばれる状態が
無くなってしまっていました。

状態を説明させて頂いた後は、神経的な検査の結果も合わせて、
骨盤(R:PIIN)と頚椎5番(C5:PRS)を調整しました。

あとはセルフケアもできるように、
背中の上を丸めるような動きをして頂きました。

この時点で背中の痛みはほぼなくなり、
指のシビレもかなり改善されたようでしたので終了しました。

4日後に来て頂いた時は背中と左手のシビレは気にならなくなり、
右手のシビレだけが少しだけ残っていたようです。

状態からしてこれだけ早くいい結果が出たのも、
この方がセルフケアを家でもきちんとして下さったことと、
体の感覚も良かったからだと思います。

当院では、最終的に患者さんご自身がセルフメンテナンスを
できるようになることを理想としていますので、

自分でできる運動の方法や食事のこと、
体や心についての原則を必要に応じてお伝えしています。
                    (H.Sさん 無職 当別町)

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