【幼児の施術：便秘】2か月の赤ちゃんの便秘の臨床例。
- 2016年06月07日
- ブログ
先月末から生まれてから一度も自力で排便できたことがないという
赤ちゃんが石狩市から来て下さっています。
生まれてから自力で排便できず、
綿棒でお尻を刺激して何とか出すような状態が続き、
哺乳瓶からのミルクもあまり飲んでくれず、
いつも悲しくなるとお母さんがおっしゃっていました。
いつも悲しくなるとお母さんがおっしゃっていました。
TL（セラピーローカリゼーション）などで
検査したところ、盲腸に反応が出ましたので、
そこを意識して内臓と頭蓋を調整しました。
2回目の8日後に来て下さった時に
お母さんからお話を聞くと、施術の翌日から、
3，4日自力で排便できたので、すごく嬉しかったとのことでした。
当院には生後間もない赤ちゃんも含めて、
アトピーや便秘などのいろいろな理由で、
子供達が毎日たくさん来てくれています。
子供達が毎日たくさん来てくれています。
子供の健康は家族にとっても何よりも優先されることですので、
もし赤ちゃんや子供の健康のことで何かお悩みでしたら、
もし赤ちゃんや子供の健康のことで何かお悩みでしたら、
小児カイロプラクティックや整体でのアプローチも
一つの選択肢として存在するということを
知って頂ければと思います。
触れる程度の軽い圧で施術しています。
感謝を込めて！
こころカイロプラクティック
遠藤 晃央
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