【体がだるい、朝起きるのがつらい】脳脊髄液減少症と診断された高校生の臨床例です。

体がだるく、朝起きるのもつらく、疲れやすい、
ということで学校に行けない高校生が、札幌市東区から来られました。
受付の様子
症状は中学生の時から出ており、もう2年にもなるそうです。

これまでは脳外科で脳脊髄液減少症と診断され、ブラットパッチという
治療法を2度試して、脳脊髄液の漏れは塞がるも症状は変わらずということでした。

また精神科にも回されたことがあり、
精神薬も処方されましたが、これでも変わらずで途方に暮れていたご様子でした。

この子は他にも首と肩のこり、痛み、目の渇き、汗をかきにくい、アレルギー性鼻炎、
体幹部のアトピー性皮膚炎などもありましたが、親御さんの推測では、

3年前にスキーで滑走中に衝突され、頭と首を強打したので、
今回の症状は首に原因があるのではないかと考えていました。


確かに首は構造的にはストレートネック(頚椎の前湾消失)であり、
神経的な反応は頚椎1番にも出ていましたので、
首に負担がかかった結果としての自律神経失調症と言えなくもないのですが、

体がだるい、朝が特につらく夜は元気になる、疲れやすい、
体幹部のアトピー性皮膚炎等を考えると、【副腎疲労】を起こしていることが、
可能性として十分に疑われます。

副腎の重要性については、指摘する先生は医者はもちろんのこと、
カイロプラクターや整体師の中でもまだまだ少ないのが現状ですが、
内臓も考慮して診る先生からすると、とてもとても大切な臓器です。


副腎の働きには、副腎皮質ホルモン(ステロイド)の抗炎症作用等が有名ですが、
他にも血糖値のコントロールや血圧調整などにも重要な役割を果たしています。

これはあくまで仮説と検証の結果ですが、私が臨床で診てきた
多くの起立性調節障害(OD)の子供達も「副腎」の機能低下が関係している
のではないかと思っています。

この子の場合も内科か小児科で起立性調節障害の検査をきちんと
受けてみることをお勧めしましたが、体の状態や症状からすると、

【副腎】へのストレスが関係していると思われますので、
今後はその辺りを特に意識して施術していこうと思っています。


いずれにしても、も2年もつらい思いをされてきた方ですが、
他のアプローチを考えて、当院に来て下さり本当に良かったと思います。

この様な症状の子供達は、さしたる根拠もないまま心療内科を勧められ、
結果も出ないまま精神薬を飲み続けているという話をよく聞きますし、

当院に起立性調節障害と診断された子の多くも、
一度は心療内科に行ったという子も少なくありません。


起立性調節障害(OD)と診断された子の臨床経験も
40人を超えましたが、ほとんどの子は早期に学校に復帰していますので、

もし「朝に起きられない、体がだるい、頭痛がする」などの症状で
お悩みでしたら、お気軽にご連絡下さい。


家族みんなが元気に生活できるように、
全力でサポートさせて頂きます。


感謝を込めて!
こころカイロプラクティック
遠藤晃央
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【札幌市西区の医者も通う整体院】こころカイロプラクティック

【起立性調節障害(OD)】改善のための特設サイト

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